2024年ベストバイ　Kindle Scribe16GB

2024年12月27日

今日は私的2024時年ベストバイのお話です。

今月のアマゾンブラックフライデーでキンドルスクライブ（16GBプレミアムペン付）を購入しました。

購入のきっかけは、使用している人を見てかっこいい！私も欲しい！！となったからです。（単純です）

少し前、１０月とある日の午前中、仕事で業者と打合せがありました。
担当者は打合せのメモをキンドルスクライブでとってたんです！
私、「なんだあれー！」と。見たことない！どこのだろう！ワクワク。

打ち合わせ後、「あれってどこのタブレットですか？」と聞くと、Amazonのタブレットということが判明。
ひとしきり観察させていただき、昼休みにすぐ調べました。

私、キンドルの存在は知ってたんですけど、キンドルスクライブなんてものが販売されてたことを知らなくて。
Amazonでひとしきりどんなものかを調べて知りました。
で、レビューを見ると結構賛否両論て感じでしたが、俄然欲しくなりました。

ただ・・・

・昔Kindle端末買ったときに、やっぱり本は紙かなーと思って買ってすぐ使わなくなったこと。
・値段がそこそこ高いこと。（一番安価な16GBで47,980円）
・iPadもあるのに必要？と。

そのあと、ちょうど１０月のプライム感謝祭が始まったのですが、どうしようどうしようと迷いまくって見送り。
でも、そのあともネットでレビューブログ見たり、YouTubeのレビュー見たり、キンドルスクライブを忘れることはありませんでした。
なんなら、毎日一度は思い出していたと思います。

そして今月のブラックフライデー。

・こんなに迷っているならもう悩んでる時間がもったいない。（他のことに頭使ったほうが有意義）
・使わなくなったら売ればいいか。
・買えば本を読むようになるかも、これは自己投資だ！

ということで購入しました。ウキウキ

価格はブラックフライデーセールで38,980円でした。

結果、毎日使っています。

仕事の日は毎日持って行って、昼休みも通勤時間もキンドルスクライブで読書。

プライベートでも持ち歩きたくて、小さ目のバックしかなかった私は、キンドルスクライブが入るバッグまで購入してしまいました。

良いところ
・目が疲れない。
・画面が大きくて、白黒だけど絵や写真もきれい。
・何冊も本を持ち歩ける！重くない。
・読みたい本をすぐにダウンロードし読むことが可能

悪いところ
　今のところなし（個人的感想です。）

持ち歩き用のケースは純正ではないものを使用しています。
透明のカバーを装着して、グリーン（カーキ？）色のケースに入れています。
ケースは、大きかったり小さかったりしたらどうしようと思っていましたが、ピッタリで軽くて、私の用途にはピッタリでした。

これ使ってます。↓

①透明のカバー
10.2インチ透明 YAJOJO クリアケース
取り出してすぐに使いたいから本体保護のみ（ディスプレイは保護されない）のこのケースを購入したのですが、やっぱり持ち歩く時にカバンの中でディスプレイむき出しはないな、と思って、②を追加購入しました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BM4DLZGR?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title

②グリーン色のケース
紙のような質感を持った新素材タイベック(R)採用
あっ、色はオリーブのようです。
2,780円とちょっと高いなーと思ったのですが、ちょうどオリーブ色だけアウトレットが出ていて1,900円くらいで購入しました。
写真はなんか汚くてあまりよくなさそうですが、汚さが味になりそうなケースです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BP2B5VY4?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title